ホンビノス2
先日の投稿に引き続き、ホンビノス貝のご紹介です。
ホンビノス貝は浦安の近くだと、船橋でよくとることができます。
最近、テレビや新聞など“三番瀬のホンビノス貝”として取り上げられることもありました。
スーパーなどでも置かれているところも増えてきました。
あさりやハマグリと同じように、酒蒸しやお吸い物にしてお召し上がりいただけます。
ホンビノス貝はアメリカなどでもよく食べられていて、アメリカではクラムチャウダーに入れているそうです!
今日はお客様から「どうやって食べるの?」と、ご質問をいただくこともあるので、クラムチャウダーのレシピをご紹介します!
【ホンビノス貝クラムチャウダー】
材料 3~4人分
・ホンビノス貝・・・12~13個(政丸水産の一袋の量 1kg分)
・にんじん・・・中1/2本
・じゃがいも・・・1個
・たまねぎ・・・1/2個
・水・・・100ml
・お酒・・・100ml
・バター・・・10g
・小麦粉・・・大さじ2
・固形コンソメ・・・1個
・牛乳・・・400ml
・塩・・・適宜
・胡椒・・・適宜
1.水洗いしたホンビノス貝を鍋に入れ、水とお酒も入れて火にかける。
2.貝が開いたら鍋から取り出し、煮汁は取っておく。貝が冷めたら身を殻から外し、1cmくらいの大きさに刻む。そのままでも歯ごたえがあって美味しくいただけます。
3.にんじん、じゃがいも、玉ねぎを1cm角に切る。
4.熱した鍋にバターを入れ、刻んだ野菜を炒める。
5.玉ねぎが透き通ったら、小麦粉をいれ混ぜ合わせる。
6.2の煮汁と固形コンソメを入れて野菜が柔らかくなるまで煮込む。
7.牛乳とホンビノス貝を入れて、温める。(沸騰しないように)
8.塩、胡椒を入れて味を調える。
お好みでパセリを散らしたり、クラッカーを添えてお召し上がりください。
本場アメリカではセロリをいれることもあるそうです。
是非、お家で作ってみてください😊🍴
ホンビノス貝は浦安の近くだと、船橋でよくとることができます。
最近、テレビや新聞など“三番瀬のホンビノス貝”として取り上げられることもありました。
スーパーなどでも置かれているところも増えてきました。
あさりやハマグリと同じように、酒蒸しやお吸い物にしてお召し上がりいただけます。
ホンビノス貝はアメリカなどでもよく食べられていて、アメリカではクラムチャウダーに入れているそうです!
今日はお客様から「どうやって食べるの?」と、ご質問をいただくこともあるので、クラムチャウダーのレシピをご紹介します!
【ホンビノス貝クラムチャウダー】
材料 3~4人分
・ホンビノス貝・・・12~13個(政丸水産の一袋の量 1kg分)
・にんじん・・・中1/2本
・じゃがいも・・・1個
・たまねぎ・・・1/2個
・水・・・100ml
・お酒・・・100ml
・バター・・・10g
・小麦粉・・・大さじ2
・固形コンソメ・・・1個
・牛乳・・・400ml
・塩・・・適宜
・胡椒・・・適宜
1.水洗いしたホンビノス貝を鍋に入れ、水とお酒も入れて火にかける。
2.貝が開いたら鍋から取り出し、煮汁は取っておく。貝が冷めたら身を殻から外し、1cmくらいの大きさに刻む。そのままでも歯ごたえがあって美味しくいただけます。
3.にんじん、じゃがいも、玉ねぎを1cm角に切る。
4.熱した鍋にバターを入れ、刻んだ野菜を炒める。
5.玉ねぎが透き通ったら、小麦粉をいれ混ぜ合わせる。
6.2の煮汁と固形コンソメを入れて野菜が柔らかくなるまで煮込む。
7.牛乳とホンビノス貝を入れて、温める。(沸騰しないように)
8.塩、胡椒を入れて味を調える。
お好みでパセリを散らしたり、クラッカーを添えてお召し上がりください。
本場アメリカではセロリをいれることもあるそうです。
是非、お家で作ってみてください😊🍴